登録されたCPUは以下の2つ。
- コア数: 6コア 12スレッド
- 周波数: 3.3GHz-3.9GHz
- メモリ: 4CH PC3-1600 対応
- L3キャッシュ: 15MB
- TDP: 130W
- コア数: 6コア 12スレッド
- 周波数: 3.2GHz-3.8GHz
- メモリ: 4CH PC3-1600 対応
- L3キャッシュ: 12MB
- TDP: 130W
TDPが2600Kなどと比べて上昇しているが、アイドル時の電力は非常によろしく、 TurboBoost機能が高性能に振られているのでスレッドの効率で Sandy Bridge-E 頭一つ抜け出しています。
一番の注目点は、2スレッドの高負荷時でも3.9GHzまでTurboBoost機能が周波数を引っ張ってくれるので、2つのアプリ(各1スレッド)が同時に高負荷になった場合でも高スループットが引き出せるということになります。
6コアCPUである Core i7 990X と比較しても、CineBench 結果などを見るとマルチスレッド性能、浮動小数点演算性能の高さを示しています。
ゲーム関連ベンチ
ゲーム関連のベンチでも 高負荷テストでストレートに性能を伸ばしています。
⇒ 3DMark Vantage Build 1.1.0(Graphics Score)
⇒ 3DMark Vantage Build 1.1.0(CPU Score)
⇒ MHFベンチマーク 【絆】
メモリ周りベンチ
4CHのDDR3-1600(PC3-12800)なので、メモリ周りベンチも伸びています。
個人的にはメモリが強化されたのは大きいです。
大きなデータを扱うときのストレスが少なくなりそう。
ただし
スレッド性能が高いので、エンコーディングなどでも威力を発揮する筈ですが、GPUを内蔵していないので それなりのGPUを搭載する必要があります。
現状は、一般用途であれば Core i7 2700Kや2600Kで十分かと思いますが、 グラフィック関連やゲーマーには欲しくなるCPUです。








